こどもスピーチスクール:レッスンレポート<高学年クラス@新丸ビル校>

皆さんこんにちは、KEE’こどもスピーチスクール スタッフのDです。

本日は、第1・第3日曜日に新丸ビル校で開講されている≪高学年クラス≫のレッスンの様子をお伝えしてまいります。

≪レッスン内容≫

チームでディスカッション・プレゼン!
~2つのものを組み合わせる「弁証法」~

高学年クラスの今回のレッスンは「皆で意見を出し合い、異なる意見を組み合わせて1つの新しい答えを導く」ということにチャレンジしてもらいました。

この「弁証法」というのは、ドイツの哲学者であるヘーゲルが考えたもので、
≪2つの主張をどちらも否定することなく、2つを組み合わせて新しい主張として生かす≫というものです。

例えば…
本を沢山読みたい⇒でも沢山の本は重いし場所を取る⇒だったら本を電子化してタブレット等に保存しよう!
というような、私達の生活にも馴染みのあるアイテムにもこの考えが使われています。

この「弁証法」を使って、生徒達には画期的なアイテムを産み出してもらうのが今回のレッスンです!

まずはリーダーやタイムキーパーなどの役割を決めるところからスタート。

スムーズに進んでいくかと思いきや、
≪2つの何かを組み合わせて、新しいサービス産み出す≫という、想像力や発想力が必要とされる部分が難しかったようで、話し合いは難航。

それでも一生懸命想像力を働かせ、全員で意見を出し合い、最終的に「お手伝いロボット」を売り出すことになりました!
(ちなみに、別の高学年クラスの案も医療に特化したお手伝いロボットだったので、ロボットの存在感たるや…)

意見を出し合う際、生徒達は「他人の意見を否定しない」ということが自然に出来ています。

これは勿論レッスンで教えていることで、有意義な話し合いをする際に必要なスキルです。

また、自分自身の考えが無くても「〇〇さんの意見が素敵だと思います!」と、意見を伝えることも大切です。

何も喋らない、何も伝えられないというのは、きっと子ども達にとってもモヤモヤすることだと思います。

「もっと自分の気持ちを伝えられたらな」
「もっと自分の意見を言えたらな」

と思っている子ども達に、レッスンを通して人前での発言に慣れてもらう。
時間はかかりますが、発言することへの恐怖心や羞恥心を無くしてもらえたらと思い、私達スタッフも子ども達を見守っています。

次回は宇宙を題材としたレッスンを予定しております。
生徒達の発言に、今からワクワクです!

KEE’Sこどもスピーチスクール スタッフD


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