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プレゼンは「録画」が上達への近道!効果的な練習方法をプロが解説

「自信をもってプレゼンに臨んでいるのに、本番になるとうまくいかない」
「何度練習しても、改善している実感がない」
「自分の話し方が客観的に分からない」

あなたはこのような悩みはありませんか。

プレゼン練習で成果を出したいなら、「録画して客観的に確認すること」が上達への近道です。
特に、プレゼン初心者の方や、自己流の練習に限界を感じている方におすすめの方法です。

多くの人がプレゼン練習でつまずく理由は、“練習のやり方”そのものにあります。
ただ回数を重ねるだけでは、プレゼンは思ったように上達しません。

実は、プレゼンが上達する人の多くが取り入れているのが「録画」を使った練習です。
自分の話し方を客観的に確認することで、改善点が明確になり、練習の質が大きく変わります。

今回は、現役アナウンサーも実践している「プレゼン練習 × 録画トレーニング」の方法をご紹介します。

1. プレゼン練習で録画が効果的な理由とは

いくらプレゼン練習を重ねても、自己流では「できているつもり」で終わってしまうことが少なくありません。
自分ではゆっくり話しているつもりでも実際には早口になっていたり、思っている以上に姿勢が崩れていたりすることはよくあります。

これは、話している本人には、プレゼンしながら自身を客観視することが難しいためです。

録画をすると、自分のプレゼンを第三者の目線で見ることができます。
声の大きさ、話すスピード、目線、表情、姿勢など、普段は気づきにくいポイントが明確になります。

現役アナウンサーも、本番前には録画を見ながら調整を行います。
録画は、プレゼン練習の中でも効率よく改善につなげやすい方法の一つです。

特に効果的なのは、「話している最中は気づけないクセ」が見える化される点です。
語尾が弱くなる、目線が下がる、説明が長くなるなど、本人は気づきにくい要素も録画でははっきり分かります。
感覚ではなく“事実”として確認できるため、改善の方向性が明確になり、練習の質が大きく変わります。

2. プレゼン練習で上達しない人のNGパターン

プレゼン練習でよくあるのが、「内容を覚えること」に集中しすぎてしまうことです。

原稿を何度も読み込む練習は大切ですが、それだけでは本番での伝わり方は変わりません。
また、毎回同じ方法で練習していると、自分のクセに気づかず、成長を感じにくくなってしまいます。

例えば、

  • 原稿を見ながら練習している
  • 話す内容ばかり気にしている
  • 聞き手目線で確認していない

このような練習は、プレゼン本番で「伝わらない」という結果につながりやすくなります。
プレゼン練習では、「何を話すか」だけでなく、「どう見えているか」を確認する視点が欠かせません。

3. 録画を使ったプレゼン練習の方法【具体的ステップ】

録画を使ったプレゼン練習は、難しい準備は必要なく、スマートフォン1台あれば十分です。

まずは、本番を想定して最初から最後まで通して話してみましょう。
途中で仕切り直さずに、多少うまくいかなくても一度最後まで話し切ることがポイントです。

次に、録画を見返して気になった点をメモします。
このとき、「ダメだった」と評価するのではなく、「改善ポイントを探す」意識で見ることが大切です。

最後に、修正点を意識してもう一度録画します。

この「録画 → 確認 → 修正」のサイクルを繰り返すことで、プレゼンの完成度は着実に高まっていきます。

さらに効果を高めるためには、撮影環境も少し工夫してみてください。
スマートフォンは目線の高さに固定し、上半身と手の動きが映る位置に置くと、本番に近い印象を確認できます。
何度か練習できるようであれば、冒頭30秒だけ、結論部分だけなど、短い単位で録画する方法もおすすめです。改善ポイントが絞りやすくなり、練習の継続にもつながります。

4. 録画チェックで見るべき3つのポイント

録画を確認するときは、聞き手の理解を促すためにどこを変えるべきかを意識することが大切です。
特に次の3つを意識してチェックしてみましょう。

声と話し方

話すスピードは速すぎないか、語尾が弱くなっていないかを確認します。
自分が思っている以上に早口になっているケースは多く、録画で初めて気づく人も少なくありません。

姿勢・目線・表情

猫背になっていないか、目線が下がっていないかをチェックします。
姿勢が整うだけで、伝達力の印象は大きく変化します。

話の構成とテンポ

説明が長くなりすぎていないか、間がなく詰め込みすぎていないかも重要です。
聞き手目線で見返すことで、分かりやすい流れに整えていくことができます。

録画チェックでは、簡単なチェックリストを作るのもおすすめです。
「第一声は明るいか」「目線は上がっているか」「言い淀みは増えていないか」など、確認項目を決めておくことで、練習の精度がさらに高まります。

5. プレゼン練習を継続するコツ!上達する人の習慣

プレゼン練習は、一度やれば完璧になるものではありません。
大切なのは、短時間でも継続することです。

毎回すべてを改善しようとすると負担が大きくなります。
「今日は声のトーンだけ」「今日は目線だけ」というように、テーマを絞って練習すると続けやすくなります。

さらに、録画のハードルを下げることもポイントです。
毎回長時間撮る必要はありません。10秒だけ第一声を録画する、冒頭だけ撮る、といった小さな習慣でも十分効果があります。

小さな改善の積み重ねが、プレゼン本番での大きな自信につながります。

6. プレゼン本番で力を発揮するために

プレゼン練習で大切なのは、量よりも質です。
録画を取り入れることで、自分では気づきにくいクセや改善ポイントを客観的に確認することができます。

完璧を目指す必要はありません。
まずは一度、自分のプレゼンを録画して見てみることから始めてみてください。

KEE’S話し方教室では、現役アナウンサーが一人ひとりのプレゼンを見ながら、話し方や見せ方まで丁寧にフィードバックしています。
自己流では気づきにくいポイントも、プロの視点が入ることで自然と改善されていきます。

次のプレゼンが、より伝わる時間になるように。
まずは無料体験で、その変化を体感してみてはいかがでしょうか。

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